となりのシュン

こどもの時にだけあなたに訪れる不思議な出会い

ユナイテッド航空 ヒューストンでのトランジット

今回使用する航空会社はユナイテッド航空だ。

 

東京(成田)→リマ(ホルヘチャベス)で、アメリカテキサスのヒューストン経由だ。

 

出国は2月11日17時15分

この記事を書いている段階で(16時10分)すでに遅延がアナウンスされている。

トランジットの時間はたったの1時間40分

ヒューストン空港で迷ったらリマにはたどり着けない。

私の友人はアメリカでのトランジットに失敗し、空港で1日を過ごしたという。その際も同様に飛行機の到着が遅れていたので、今回も心配である。

 

リマに到着するのは時差の関係で同11日の23時15分。リマとの時差が14時間なので、ちょうど20時間かかってリマに到着することになる。

 

リマに深夜に到着するので最初の宿はすでに予約してあり、空港までホテルの方が迎えに来てくれる予定となっている。

 

 

31番登場ゲートを抜け、飛行機に乗り込む。なぜか私だけ係員に止められて最終の身体検査を受ける。係員によると機会がランダムに選んでいるとのこと。出発の17時15分に近づいているのに、麻薬を持っていないかなどの検査をさせられてなかなか不愉快だった。

 

機内に乗り込むと時刻は17時15分に。しかし成田空港を離陸したのは18時15分になってからだった。

 

座席の画面に表示される到着予想時刻は現地(アメリカ)時間で午後2時5分。時間が逆戻りしてるゥー!

 

果たして無事にトランジットすることができるのか。

 

ヒューストン発リマ行きの飛行機は午後3時40分発だ。

 

いまのところ余裕はありそう。